「失敗をしたときに多くを学ぶから、子供には自信を持って失敗してもらいたい」というEmily.
タイトルから誤解を生むかもしれないのですが、Emily はモンテッソーリ教育学を選考し、モンテッソーリスクールの教師だったのですが、娘のAmy に「homeschoolでモンテッソーリ教育学に基づいて教えている」わけではないのです。
モンテッソーリのmethodは、Emily曰く,a formal teaching methodで、何をいつやるかは子供それぞれに任せますが(学校も、タイムテーブルはないんだそうです)teaching ではあります。しかし、Amy のしているのは “unschooling.”
母であるEmilyは、教えません。
Amyが、「やりたい時にやりたいことをやる」というスタイルなのです。
Emilyによると、”We don’t use any curriculum, just if she has any questions. If she has questions and I’ll teach her something, otherwise I don’t teach her. I just provide as many experiences, and provide as many opportunities for her to, you know, to just discover things, but sometimes she’ll have questions, sometimes to ask about about something, I just wait until she asks. When she asks, that means she’s more ready to learn. “
(カリキュラムは一切使っていないわ。彼女が質問するだけよ。
彼女が質問したら、私が答える、それ以外に、私が彼女に(これをやりなさい、と言って)教えることはないわ。
ただ、たくさんの経験をさせて、多くの機会を与えるだけよ。物事を発見するために。
私は、ただ、彼女が疑問に思うのを待つの。 彼女が疑問に思うということは、彼女は学ぶ準備ができた、ということなのよ。)
アメリカでは、homeschoolingが認められていますが、学校に行かずに自宅で学ぶ、ということは、生徒は、居住する州のテストを受けて「学年に相当する力がある」ことを示さなければいけません。
Emily親子は、世界中を旅していても、住所は、友人宅のテネシー州にあるので、Amyは、テネシー州のテストを毎年受けて、合格しています。
私だったら、学校にも行かず、「これをやりなさい」と何も言わずに子供にただ任せる、なんて、息子はただ落ちこぼれになるような気がするのですが。。😂
Emilyに、「実際、Amyが小さい時(8−9歳の頃とか)何をやったの?」と聞くと、「ひたすら、彼女の疑問に答えていた」そう。
具体例を聞くと、ある日運転していたら、前を走っているダンプを、Amyが「ダンプってどこに行ってどんな仕事をするの?」と言ったので、そのダンプを3時間追って、どこに行ってどんな仕事をするのか、みていたそう😲
Emilyは元々mathの先生なのですが、「どうやってAmyに算数を教えたの?」というと、”Through life”(人生を通してよ)ということでして。。
「毎晩、私がいくら稼ぐか(Emilyはオンライン英会話講師です)彼女に計算させたわ。
一定数の授業を教えたら、彼女に、”これだけのクラスを教えたけど、今晩いくら稼いだかわかる?”って聞いていたわ。そしたら、彼女は、私の請求書を計算するようになったの。
少ししたら、彼女は予測を立てられるようになって、これくらいの額の請求書だったら、月末までにどれくらい稼がないといけないか、わかるようになってきたわ。
そんなふうに、方程式を解くのも、実際の人生のシチュエーションによって、目的がある実際の数値によって、予算が立てられるのよ。
そのお金でどうするのか、多く稼げたらもっと多くのことができる、でもそれができなかったら、切り詰めていかないといけない。
稼ぎが少なかったらライフスタイルを変えなければいけないとか、そういうことを学ぶのよね。」