「都会で子育てする良さ」と「田舎で子育てする良さ」をシリーズでお伝えして参りましたが、いかがでしたか?

この記事を書いていて、そして、今住んでいる、田舎町を毎日歩いていて、ふと思い出したエピソードがありました。

歌手の安室奈美恵さんの幼少時代のお話です。

昔の彼女のインタビューをみて、の記憶なので、もし何か違っていることがあったら、安室奈美恵さんファンに申し訳ないのですが🙇‍♀️

安室奈美恵さんは、出身地の沖縄の「アフターズスクール」という芸能養成スクールから大スターになったのですが、元々は、とても貧しい母子家庭のご出身だったそうで。

そのスクールの校長先生にスカウトされたものの、スクールに通うお金がなく、入学を辞退。

しかし、安室奈美恵さんのスター性を見込んだ校長先生に、特待生としてアフターズスクールに受け入れてもらったものの、スクールまでのバス代が払えず、片道1時間をいつも歩いていたそうです。

インタビューで安室奈美恵さんがおっしゃっていたのが、とても印象的だったのですが、「田舎道をいつも片道1時間かけて歩きながら、「絶対にスターになってやる」と思っていました。

この街に私はずっといない、いつか、日本中の人が私の名前を知っているような、そんなスターになってやるんだ、と思いながら毎日歩いていました。」とおっしゃっていた記憶があるんですね。

そうおっしゃっていた、安室さんの表情とか、瞳の強さ、言葉の強さ、がこちら(田舎)にきてから蘇ってきて、

なんだか、今、私たちは、我が子により良い環境を与えてあげよう、と頑張っているし、それも素晴らしいことなんだけど、

足りないことから、子供が自ら学ぶこと、そのために自分で努力すること、もありますよね。

大都会で暮らしても、田舎で暮らしても、中核都市で暮らしても、それぞれの場所の良さ、そして足りないところがある。

子供には、どこに住んでいても、その土地の良さを活かして、自分の感性を大切に、強く育ってほしいな、と思いました😊