東京から田舎に引っ越して一年、小2の息子は、習い事もほぼ全てオンラインになりました。

元々オンラインを使うことが多い我が家ですが、

①息子が学校での一学期の振り返りで、「お友達に思ったことを言うのが苦手だと思った」と書いていたこと

②英語でも日本語でも、自らコミュニケーションしようとする気持ちがあまり感じられないこと

から、この夏休みは、enhancing his communication skills!をテーマにしようと思いました。

あまり話さず、自分の好きなことに集中したいのは本人の性格なので、無理に変えようとしても仕方ないと思うのですが、私が思ったのは、

①たくさんの人と話すことが楽しいと思ってほしい。

②兄弟も従兄弟もいないので、家庭ではいつも子供である息子にみんなが合わせている感じになっている。 たくさんの家族と接することで、「人に合わせる」ということを学んで欲しい。

③もう少し周りをみて、自分のために周りの人が色々していると気がつき、人に感謝することを学んで欲しい。 できれば、感謝の気持ちを表せるようになって欲しい。

ということでした。

それで試みたのが、

①コミュニケーションが楽しい!と思うために→家族旅行に何度も出かける。 お友達親子と出かける機会をたくさんもつ。

②他の人に合わせる、ということを学ぶために→ 84歳で一人暮らしをしている私の母の家に3週間滞在し、母のお手伝いを色々する。
東京に行って、幼稚園時代のお友達のお宅に色々泊まらせていただき、家ごとに色々ルールがあるということ、他の子供たちに合わせること、リアルな兄弟関係を体感する。

③人に感謝することを学ぶ→ 今回、札幌や東京に行って、色々な方々のお宅に招いていただいて料理をご馳走になったりしたので、私たちのためにこれをやってくれているんだよ!わかっているよね?としつこいくらい強調し(それがいいかはわかりませんが笑)、元々彼らはこういう予定があったけど、私たちに合わせて時間を作ってくださったんだよ、など、逐一伝えるようにしました。

私としては、引っ越ししたり、塾に通ったりして、本人としては頑張っている息子に「楽しい夏休みだった!」と思ってもらうことが、小2の夏休みとしては、第一でした。

なので、息子が好きなお友達のところを中心に色々訪ね歩き、 基本的にはcomfortableでいられるように。

コロナが流行っているのが心配ではありましたが、検査しながら、お出かけも人混みを避けて自然の場所に行ったりして、なんとか、結構ハードだった夏休みの全行程を、健康なまま終了することができそうです。

ワガママな一人息子の息子としては、お友達のお宅でいつもとは違う感じだったのは色々我慢もあったでしょうが、普段はあまり食べないものを頑張って食べていたり、食器をちゃんと片付けたり、夜遅くなったらなるべく静かに歩いたり、などは頑張っていました。

お友達のお兄ちゃんにお風呂に入れていただいたり、同い年のお友達の女の子が長時間寝るのにびっくりしたり、中国人のお友達とカラオケ大会をして、彼女がすごく愛国心溢れる歌をしっかり歌っていて驚いたり、小さい時から通っていた幼児教室にもお邪魔して、先生たちに温かく迎えていただいたり。

さまざまな経験、楽しい思いをたくさんしたので、東京での旅行の最後に、私が電車の中に荷物を一つ置き忘れる、という失態を犯した時に😅

小2の息子は「大丈夫だよ、貴重品入ってないし。僕もみていなかったからごめんね」と言ってくれて、やっぱり旅は子供を成長させるなぁ。。。と思いました😂

昨年・小一までは、Summer Campなどどこかに預ける期間があったのですが、今年は全く預けずにずーーーっと一緒だった夏休み。

息子的にはとても楽しかったようですが、働く母としては、とてもハードで😂

今年のコミュニケーション力アップ作戦が成功したら、来年の夏は短期間でもいいので、とにかくどこかに行ってもらって、私の一人の時間が欲しいな、、と思っています😂