5歳の息子の英語育児の核になっているのが、「英語語りかけ」と「英語絵本(またはチャプターブック)読み聞かせ」です。

数えてみたら、我が家には、1022冊の洋書絵本と、子供向けチャプターブックがありました😝

毎晩、30分から1時間半くらい、私が読んだり、息子に音読してもらったりしているので、息子の成長とともに、一冊一冊が宝物になっています😊

その中でも一番思い入れがあるのが、Oxford Reading Treeだと思います。(我が家の1022冊の息子用洋書のうち、452冊がORTでした)

Oxford Reading Treeの中でもいろいろなシリーズがあるのですが、一番有名なのが、Biff, Chip, Kipperの三兄弟が繰り広げるシリーズですよね。

イギリスでは、多くの小学校で、reading の副教材として使われることが多く、イギリス人の多くは、この三兄弟に親しみがあります。

どうしてORTがいいのか?というと、

1, オチがあって笑えるストーリー

2, 変なところにメガネが落ちていたり、いつも同じ隣人が家をのぞいていたりなど、文字読みとは関係ないところでも子供にとってはおもしろいポイントがいっぱい。

シリーズによっては、隠し絵を探すもの、間違い探し、迷路などもあり、楽しめる。

3, 一つの本のなかでさりげなく同じ表現が繰り返されており、英語表現が身につきやすい。

4,ネイティブが使う、いきた英語表現が満載。(ただし、イギリス英語なので、Mom was cross(アメリカ英語ならangry, またはmad) 、at the weekend( アメリカ英語ならばon the weekend)など独特の表現です)

5, 登場人物がみなユニーク(パパママ、おばあちゃんもドジな失敗をしたりします)で、子供の共感を誘う

6, level 5以降になると、magic keyで様々な時代、世界に行くことができ、歴史や地理にも興味がでてくる。

7,レベル, シリーズが豊富(科学ものや、ノンフィクション、フォニックスに特化したものなど)なので、楽しみながらリーディングもレベルアップできる。

8,日本で輸入されているものを購入したら、音源も手に入る

というところでしょうか。

息子は2歳半くらいからORTにはまっています。

一言でORT(のKipperシリーズ)といっても、いろいろな種類があります。

こちらのウェブサイトが一番わかりやすいと思います。https://www.eltbooks.com/item_list.php?cat=033&lang=ja&ref=adwords&gclid=CjwKCAjw-vjqBRA6EiwAe8TCk-PEEtClRRwn4R3180eSJ86YivtmOYhPRLaKplE2aVL_Ce_UNNzMURoCRcYQAvD_BwE

Main Stories, More Stories などは、いろいろなストーリーのバリエーション、と思っていただければ良いのですが、私のお気に入りは、Decode and Develop Stories シリーズです。

他のものより、笑える、興味深いストーリーが多い気がします。

他、Floppy’s Phonics Fictionは、韻をたくさん踏んだ、特定のフォニックスを覚えやすいストーリーになりますし、

Floppy’s Phonics Non-fictionは、動物について、電気、天気についてなど、サイエンスに興味がそそられるようなお話を、登場人物がガイドします。

Exploreシリーズでは、同じテーマで、ノンフィクションと、おなじみの登場人物が繰り広げるフィクションがあり、一つのテーマについてじっくり学べます。

そして、ORTのラインナップはこれだけではななく、First Experience シリーズ(初めてのフライト、初めてのスイミング…)では、息子もKipper達とドキドキの初体験をいろいろしたり。


Companionシリーズは、ファンブックのようなもので、登場人物たちの情報(年齢、趣味など)などがいろいろ書かれています。

実は、3人の本名がそれぞれ違い、BiffはElizabeth, ChipはDavis、 Kipperは Chistopherという名前なんだけど、呼びやすい名前で呼ばれているうちに学校でもどこでもBiff, Chip, Kipperと呼ばれるようになった、というのは、息子には衝撃だったようです😋

日本だと、本名以外の名前でどこでも呼ばれる、ってありえない気がしますが、英語圏だと、そういう人、結構いますよね。

そういった文化の違いを学べるのもよいところです😊

ORTの話をしたらとまりません️笑
次回は、ORTをどう活用していくか、について書きたいと思います😊