前回のポスト「わたしの英語育児遍歴」をご覧いただいた方々はわかっていただけると思いますが、順風満帆なバイリンガル育児なわけではなく(そんな人は1人もいないかもしれないですね)、いろいろ悩みながら、ここまできています。息子の英語のことで悩まない日は1日もないといっていいくらいです笑
なので、クライアント様の気持ちもよくわかるし、私の経験も、クライアント様たちの経験も、お互いに貴重な情報になっています。
わたしの英語コーチングのクライアント様のほとんどは「子供がいなかったら、英語コーチングに申し込んでいなかった」「英語育児をしている恵子さんだからこそ、わかってくれることがたくさんある」と言ってくださいます。
子供の教育の悩みは尽きないのと同じように、バイリンガル育児、英語育児の悩みも、尽きないですよね。
私は、クライアント様に「お子さんが何歳のときにどんな状態になっていたら嬉しいか」を具体的にイメージしてもらうようにしています。  そりゃあもちろん、小さい頃からネイティブのように話せたりしたらいいですが笑
それは、それまでのその子の英語の歴史と、実際これからどれだけ英語に時間をかけられそうなのか、ということの掛け合わせになってきます。基本は、ママの直感でいいんです。  「これができたら、小さい頃から英語をしていて良かったなーと嬉しく思う」マイルストーンです。例えば、ある方は「小学生のうちに英検2級をとってほしい」というイメージ。
ある方は、「小学校4年生までに、簡単な質問に答えられるようになっていたら、それで十分」とおっしゃっています。ママの具体的なイメージが決まったら、あとはそれに向かって、それを実現できるような働きかけを地道にしていくのみ。

スピードは人それぞれで、4年生までに簡単な質問に答えられるようになってほしい、というママは、小学生までに英検2級とってほしいというママの取り組みを見て焦る必要もありません。
他の親子、他の子供と比べる必要は全くなく、昨日の自分、昨日の我が子よりも1ミリでも成長していたら、それは喜ばしいこと、その繰り返しでしかない!と思います。

結局は、子供の幸せのためにやっていること。 バイリンガル育児の結果、どうだったか?という答えは、20年後、子供が25歳ごろのときにわかるかな、と私は思っています。

そして、家族の幸せが一番。

ご家庭はそれぞれで、英語の取り組みにどれだけ時間をかけられるのか、も変わってきます。  また、子供のタイプによっても違ってきます。
私の英語コーチングでは、バイリンガル育児アドバイスというオプションがあるのですが、それをとっていただくと、お子様の性格や現在の取り組みのことをいろいろ伺って、期間ごとに小さな目標を一緒にたてていきます。

育児って、まるで自分の人生をやり直しているような感じだなーと思うことがあります。
自分が小さい時に、親にこうして欲しかった、、と思うことを、自分の子供にはしてあげたい、と思いますよね。
私の場合、そしてみなさんも、その中で大きなものが「英語」ですよね。
二度と戻らない、子供が幼いころの時間を、大切に過ごしてほしいな、自分もそうしたいな、と思います。私の息子は、特別頭のいい子ではありません。残念ながら😅

今までたくさんの子供を教えてきたのでわかりますが、語学の吸収が早い方ではありません。

でも、英語は言葉なので、日頃つかっていれば、それなりになります。

そして、息子は普通だな。。と思う反面、「普通」なだけの子は1人もいないな、とも思います。

時々びっくりするくらい何かができるようになっていることもあり、家で英語をやっていると(英語に限らず、何かに真剣にとりくんでいるとなんでもそうだと思いますが)、子供の成長を実感できて(成長どころか停滞のときもありますが😅)楽しいです。

ご家庭の教育方針は人それぞれ、といいながら、英語語りかけをしてみようか迷っている人には、是非やってみたら?とオススメしたいです😄 それは、永遠につづくかに思える笑、悪くいうと、子供に搾取されているような、長い長い育児時間を、英語を使うことによって、子供の頭の中にある「英語の水がめ」に、水を注ぎ続けることができるからです。

語学の習得のコツは、究極は「繰り返し」です。
日本語を子供たちがいつの間にか使えるようになっていくように、英語も、聞いているうちに頭にはいってきます。

例えば、私の息子は、5歳で、英検3級くらいのリスニングはほぼわかります。

また、ママ自身が英語を話せるようになりたいと思っているんだったら、一言でも多く英語を発するべきです。
子供に英語で語りかけができるということは、思っていることがパッと英語にできる、ということ。

私が子供に英語で話しかけるのも、家にいて、英語の回路がさびつかないようにしている、という理由からでもあります。

話がそれましたが笑
お子さんが将来こうなったらいいなーというイメージ像にむかって、それぞれの親子が歩む。

人と比べない。
私の英語コーチングでは、「昨日より、親子で一ミリでも成長!」ということをテーマにしています😄