世の中には、2歳で英検5級に受かったり、3歳で3級に受かったり、5歳で2級に受かったりするお子さんがいらっしゃるなか、うちが先陣をきっているわけではないので恐縮なのですが、「どうして早期にお子さんに英検を受けさせるのですか?」というご質問をいただいたので、ここでお答えしたいと思います😄

我が家の場合は特殊で、「私が英語コーチで、クライアント様ご自身が英検を受けたい方が多く、お子様にも英検にチャレンジさせたい方が多いので、自分の子を実験台として使っている」からです。実験台って😅 息子よーいつもありがとう😄
私はもともと英語講師で、スクールで子供から大人まで、様々な英検のクラスを担当しており、そのとき学んだノウハウ➕奥村美里先生から教わった、英語コーチングとしてのテッパンの英検対策➕私の息子が2歳で一番手がかかるときに、最小の労力で英検1級に合格できないか?と試行錯誤して実践したノウハウ、を、クライアント様にはお伝えしたく、日々変わる英検に対して対策もしていきたいので、子供と一緒の時間に英検ができたら、今後息子が高い級を受けるようになったら、大人のクライアント様対策にもなり(息子は、究極、モチベーションが全くない生徒のようなものなので)ちょうどいい!という計算がありました笑
なので、子供から「英検を受けたい!」と言いだしたわけではありません。
児童英検でゴールドが80%をこえ、次のステップは英検5級だな、と思い、私が申し込みました。
英検5級を5歳の誕生日に受けたときは、対策はあまりできませんでしたが、自宅に本があふれているので、英検の本は読み聞かせの一環で私が少し読んだりしていたので、子供は英検の問題に馴染みはありました。
5級に受かり、そこで本人は味をしめて「じゃあ、次ね」という感じになっています。
世の中には、あまり英検の対策をしなくても受かる実力のあるお子さんもいらっしゃると思いますが、我が家は私が息子に英検対策の実験をしたいので、一緒に毎日ちょっとやっています。
息子は、英語は小さい頃から家で使っていて馴染んでいるので、英語に対して好きも嫌いもなく、英検そのものに対しても、好きも嫌いもなく、家業のように(という大げさですが😅)やるものなんだ、と思ってやっています。
単純な子なので、自分が簡単だと思うもの(listening問題や、readingの語彙、会話文)は好きといったりやりたがったりしますが、難しいと思うもの(長文読解や、writing)は、嫌いといったり、やりたがらない時もあります。
でも、うちは野球部なので(英語に関して笑)やりたくなくてもとにかく素振りは毎日ちょっとする、という感覚で、習慣になっています。  そして、難しいと思うところは、サポートが必要なところであり、時間はかかっても、サポートの方法を工夫してトライしていけば必ずできるようになる、と思って、私自身、英語コーチとしての腕が試されるわ!と、日々楽しくやっています。
なので、貴重な育児時間を、子供と一緒に英検にとりくむことは私にとってとても楽しく、子供にとっては、英語の発表会のような感覚でしょうか。 時々練習するのが面倒なときもあるけど、うまくいったら褒めてもらえるので自分も上達を実感できる、チャレンジのステージになっています。
これが我が家のケースです。
うちがやっているからといって、お子さんみんな英検を受けた方がいいよ!とは、全く思いません。
英検に受かっている子だけが英語ができる、というわけでは全くありません。英検は、あくまでも一つの基準。
英検以外にも、いろいろあります。
英検は、英語の読み書きができないと合格は難しいと思います。
私の信念として、「子供が小さい頃から英語の読み書きを教えていきたい」というのがあります。
この信念を違うと思う人は、お子さんに英検を受けさせてくても。
英語でいえば、通っていらっしゃるスクールの発表会、スピーチコンテスト、DWEでのCap Testや卒業テストなど、素晴らしいものがたくさんあると思います。
5歳を過ぎたら、なにか、学んでいるものの発表の機会があったらいいと思いますが(ピアノの発表会でも、水泳の進級テストでも)それを何にするか、選ぶのは、親御さん次第です。
また、不合格もあるので、それをどうお子様が受け止められるか、もありますよね。
私が以前勤めていたスクールでは「小学生までは英検ジュニアをすすめて、英検はすすめないで。英検は合格不合格があるので、子供には酷だから」と言われていました。
でも、熱心な親御さんのお子さんは、幼稚園児でも受けていました。 うちは英検専門のスクールではなかったので、そこまできめ細かい対策はできず、「親御さんがしてくださる方は仕方ないか」という感じでした。
その子の性格や、英語の耐性によると思います。結局は、ご家庭次第です。
失敗することをものすごく恐れる子で、ご心配であれば、無理に受験させなくてもいいですし。
我が家の場合は、これから落ちることもあると思いますし、本人はショックを受けるかもしれませんが、野球部なので笑
試合にいつも勝てるとか限らないでしょう、負けから学ぶんだ、と教えていくと思います。
part2に続きます‼️