日本人でも、そうでなくても、子供のことを心から考えてくれる先生と時間を過ごせることは、子供にとってとても幸せなことだと思います。
英語でも、先生の優しい気持ちに気づけるかどうか 。最初はママが気づかせてあげたら素晴らしいと思います。

6歳5ヶ月の息子は、いまは、オンライン英会話、どの授業でも比較的一人でそこそこ真面目にやってくれるようになりましたが、考えてみたら、ほんの数ヶ月前まで、なかなか気が乗らないこともよくありました。
そんな時に、良い意味で叱って導いてくれる先生たちには、本当に感謝しています。
ある先生は、mathの時間に、Why do I have to study math?という息子に対して What if you’re cheated out of your money? In the real world, math is pretty important! お金の金額とかだまされたらどうするんだ、算数は現実社会で大切なんだよ!ということを、例をあげてこんこんと説明してくれたり笑
叱るのか、ちょっと息抜きをさせてあげるのか、子供の様子をみながら、息子のことを考えてやってくれる先生は、私にも息子にもよく伝わり、そういう先生とは長いお付き合いだったりします。

Dave(仮名)のその一人です。
息子がなかなかやる気が出なかった時に、”When I was a child, I was a smart kid like you, so I thought I didn’t have to study. I didn’t work hard. But now, you know what, I kind of regret I didn’t work hard. “ 子供の時勉強しなかったけど、今やったらよかったと思っているよ。。ということを、これまた子供のころのいろいろな例をあげて笑 話してくれた人です。
そういう風に一生懸命に話してくれる人は、英語でも、100%理解できなくても、子供に通じるもので, 息子も、Daveのことがいろいろ気になってきました。
DaveはAmericaでfirefighterだったんだよ、でも、今はニカアグラという国に住んでいるんだよ、というと、息子は、どうしてfirefighterみたいなカッコいい仕事をやめて、(息子にしたら)聞いたことのない国に行ったのか?というのが知りたくなり、レッスンのとき、Why are you living there?と聞くと、
I was a paramedic EMT, but now I work for an NGO to help deaf people as a volunteer. と話してくれました。
Daveは、全くのボランティアで、耳の聞こえない人たちのお世話をしていたのです。
そして、彼が助けているいろいろな人たちの写真を息子にみせてくれて、耳が聞こえないと、悪い人が、だまして質の悪いものを高く売りつけようとしたり、なかなか仕事につけなかったりする、それを助けてあげているんだよ、と話をしてくれました。
ボランティア、というのがよくわからない息子は、Why are you doing that? というと、Daveは、 I fell like I’ve been getting the most out of my life. (今、自分がやってきたことが最大限活かされている気がするんだ)と言って、そのあと息子にわかりやすいように、At first, I thought I gave something to them, but now I realize THEY are giving me very much in my life. Have you ever thought something like that? (自分が最初は与えていると思っていたけど、結局彼らから与えられていると気がついたんだ。そう思ったことはあるかい?)と息子に聞いて、息子はますます。。。?となりました。
そうですよね、まだ6歳なので。。

レッスンが終わったあとも「なんであそこに住んでいるのか、わからない。。。お友達がいるっていうこと?」とぶつぶつ言っていた息子。
でも、それ以来くらいから、息子に変化があり、Daveのレッスン、また他の先生のレッスンも、真面目に受けるようになってきたのです。
part2に続きます❣️