少し前、昨年のオンラインでのELA (English Language Art)のレッスンにて。
Tricky words (一般的には、sight wordsといいます。 Phonicsにあてはまらない、見て覚えるしかない単語のことで、これがよく使われる単語に多いので、この攻略が読みにとても大切!です。
ネイティブは、phonicsと同じくらい、sight wordsを重視していますよね。)の、one, once, to, do, two, the, who をつかって、文章を書きなさい、という宿題だったのですが。
一文ずつ適当な文章を作れば良いのですが、息子は、ストーリー仕立てにして、こんなお話をつくりました。
Once upon a time, there were two super heroes named Moby and Amy. Evil Doctor Diaper, was the villain who stole cell phones in the whole world. Amy said, “People, let’s become one to get our cell phones back! Let’s do it!”
(昔々、MobyとAmyという,スーパーヒーローがいました。 邪悪なDoctor Diaperは、世界中の携帯電話を盗んだ悪者でした。 Amyは言いました。”みんな、ひとつになって、携帯電話を取り戻そう! やろうよ!”)
なるほど、once, two, the, who, one, to, do,全部入ってる😂
先生、大ウケでした😂
Brain Popでそんなようなことを言っていたので、覚えていたんだと思います。
字も汚いし、最後のdo itが疲れたのかよくわからない字になっているけど、小さい頃からずっと本を読んで、story tellingもしてきたので、楽しむことはいつも忘れないな、、(っていうか、それしかしないけど。。)と思いました😄