English Language Art, 6歳児の珍回答

少し前、昨年のオンラインでのELA (English Language Art)のレッスンにて。

Tricky words (一般的には、sight wordsといいます。 Phonicsにあてはまらない、見て覚えるしかない単語のことで、これがよく使われる単語に多いので、この攻略が読みにとても大切!です。

ネイティブは、phonicsと同じくらい、sight wordsを重視していますよね。)の、one, once, to, do, two, the, who をつかって、文章を書きなさい、という宿題だったのですが。

一文ずつ適当な文章を作れば良いのですが、息子は、ストーリー仕立てにして、こんなお話をつくりました。

Once upon a time, there were two super heroes named Moby and Amy. Evil Doctor Diaper, was the villain who stole cell phones in the whole world. Amy said, “People, let’s become one to get our cell phones back! Let’s do it!”

(昔々、MobyとAmyという,スーパーヒーローがいました。 邪悪なDoctor Diaperは、世界中の携帯電話を盗んだ悪者でした。 Amyは言いました。”みんな、ひとつになって、携帯電話を取り戻そう! やろうよ!”)

なるほど、once, two, the, who, one, to, do,全部入ってる😂

先生、大ウケでした😂

Brain Popでそんなようなことを言っていたので、覚えていたんだと思います。

字も汚いし、最後のdo itが疲れたのかよくわからない字になっているけど、小さい頃からずっと本を読んで、story tellingもしてきたので、楽しむことはいつも忘れないな、、(っていうか、それしかしないけど。。)と思いました😄

英語コーチ 遥恵子

英語コーチ 遥恵子

英文科を卒業したもののTOEIC430。
夫の転勤でアメリカへ移住した際に、バイリンガルMCになるため修行を開始し、4年でTOEIC430→950へ、その後TOEIC975にUP。英検1級合格。
英会話会話講師として1歳から85歳までを教える。
長男誕生を機に、自宅でのバイリンガル育児を研究。
長男を、おうち英語のみで5歳で英検3級、小2で英検2級合格へ導く。
中学受験準備をしながらおうち英語でゆるやかに英語を伸ばしている。
2018年から英語コーチ、バイリンガル育児ママ多数排出中。
目標達成率96%!

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