Part1, 2の会話のとき、私が思ったことは。
1、成長したんだなー、と。
私が長期入院した時、息子は4歳で、義母が家に来てくれて息子の面倒を見てくれたので、
「やったー、ばあばと遊べる!」しかありませんでした笑
でも、もし今そんなことになったら、「ママ、死んじゃうの!?」とすごく心配になるんだろうな、と。
私も6歳くらいの頃、人って死んだ後はどうなるんだろう?とすごく不安に思った記憶があるので、それも成長なんだなー、と思いました。
2、いろんな視点を見せられてありがたいな、と。
マザーズコーチのさゆきさんから、
「ママの考えだけではなくて、子供にたくさんの視点を見せることが大切」と教わったのですが、
私だけではなく、Rachelにこういうことを聞けて、答えてもらえるのも、息子のために良かったな、と。
内容としては日本人の方でも同じようなことをおっしゃるのかもしれないのですが、英語で聞けて回答を理解できる(ある程度)というのも、よく考えたらとても、恵まれていること。
我が家は私も主人も日本人で、完璧なバイリンガル家庭ではないですが、できる限り、日本語でも英語でも両方で味わえる環境を与えていきたいな、と思いました。
3、これだけ自分のことを思ってくれる人はいないんだろうなー、と。
息子のことです笑
母親と話しても、自分のことをこれだけ思ってくれる人はいないなーとよく思うのですが、子供も、ある意味、そうなんですね。
“I don’t want to leave you! I want to be with you forever!” (ママと離れたくないの!ずっと一緒にいたいの!)とか言われるので、こんなに自分のことを愛してくれた男性は今までいたのかなーと思います笑
”Why do you love me so much?” (どうしてそんなにママのこと好きなの?)と聞くと、
”You have boobies, you’re a woman, and you’re always be with me.” (おっぱいがあるし、女だし、いつもぼくと一緒にいてくれるから)と言ってました😅
そんなものか。。
でもなんだか、ママって、パパとはまた違うのですね。
子供が産まれる前はわからなかったのですが、こういう存在がいるって、やっぱりとっても幸せだなーと思います。
しかし、時々とってもイラッとするときは、
”I want to be with you in my next lifetime, too!”(次の人生でも、ママと一緒にいたいよ!)
と言われても、
”We will be together in our next lifetime IF you listen to me!”
(次の人生も一緒だよ。。もしママの言うこと聞いたらね!)
と言ったりします😆