ISD個性心理学、インストラクター試験に合格‼️

ISD個性心理学の、インストラクター試験に合格しました!👏

(認定書は、本名になってます😊)

今、新しいクライアント様達のサポート&確定申告等で、めっちゃ忙しい時期なのですが。。

頑張ってよかった😂

みゆき先生、@elenath_nagoya さんから教えていただいている、ISD個性心理学。

どうしてこれをやっているかというと「クライアント様に、育児、特に英語育児の負担を少しでも軽くしていただきたいから」

「私自身がクライアント様のタイプを知って、より効率的なコーチングをしたいから」なんです。

お子様のことでいうと、例えば、「なんでこの子はこんなに元気いっぱいなんだろうなぁ。。私はもっと休みたいのに、体力が持たないわ。。」とか。

逆に「なんでこの子はこんなにゆっくりで慎重なんだろう? もっと積極的になったらいいのに」とか。

年齢とか、環境の影響も、もちろんありますけど、生まれ持っている「タイプ」もある。

私がこれに納得したのは、ですね。

私の主人が、同い年なんですけど、休日の過ごし方とか、出かけたり、とかよりも、すごくゆっくりしたがるタイプで。

海外旅行も、私は「まだ行ったことのない国に行ってみたい!」と思うのですが、主人は「温泉とか、南国でゆっくりしたい。。」と言うタイプ。

全てにおいてこんな感じで、性格の不一致ってこういうことか!?とも思ったのですが笑

ISD個性心理学的には、主人は「老人」の感覚が強いタイプで笑

(主人もこの記事見ています。。笑 ごめんねー、あくまでも個性心理学上は!

年配の方から学ぶことたくさんありますので!😊)

私は「中学生」の感覚が強いタイプだったんですね笑

中学生と老人が夫婦として一緒に住んでいる、、そう思うと、そりゃー合わないですよね。

性格っていうか、タイプだったんだ、主人は老人だったんだー、と思うと、「そりゃ労ってあげようかな」とも思うし、もちろん、至らない私の言動とかも、「中学生だから許してね」と、なんか笑いに変えられる笑

この「コミュニケーションの悩みを笑いにかえられる」とは、ISD個性心理学がまさにうたっているところで。

クライアント様(ママさん)ご本人も、「地道に努力することが苦手なんですー」という方とか、ご本人なりのこだわりとか、タイプをみると、「あーなるほど、だからこういうのにハードルを感じていらっしゃるのかな〜」と思うことがよくあったり。

コーチとクライアント様ご本人にしろ、ママからお子様へのアプローチにしろ、結局は、対話から、お互いのことをわかっていくので。

「個性心理学でこういう結果になっているので、こうしてください!」というのではなく、あくまでも「プラスアルファで、私にもクライアント様にもいい情報になりそう」というところです。

今体験セッションを受けてくださっている皆様には、ご本人とお子様たちの簡易診断書をお見せしていますが、「なるほどー当たってる!」とおっしゃっていただいています😊

これまでも、そしてこれからも「親子で英語力アップ!」していただくためならばなんでもやっていこう!私も日々勉強していこう!と思っています😊

英語コーチ 遥恵子

英語コーチ 遥恵子

英文科を卒業したもののTOEIC430。
夫の転勤でアメリカへ移住した際に、バイリンガルMCになるため修行を開始し、4年でTOEIC430→950へ、その後TOEIC975にUP。英検1級合格。
英会話会話講師として1歳から85歳までを教える。
長男誕生を機に、自宅でのバイリンガル育児を研究。
長男を、おうち英語のみで5歳で英検3級、小2で英検2級合格へ導く。
中学受験準備をしながらおうち英語でゆるやかに英語を伸ばしている。
2018年から英語コーチ、バイリンガル育児ママ多数排出中。
目標達成率96%!

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