先ほど、Rachelとのクラスに行ってきました。
Rachelは教会に勤めていて、とても優しくてなんでも答えてくれるので、6歳の息子は、彼女に会ったら色々聞きたくてたまりません。
私がShe is a friend of God と言ったので、なんでも知っているのではないか、と思っているようです。
今日の二人の会話は, こんな感じでした。
息子;May I ask you a question? Do aliens exist?
(質問していいですか?エイリアンは存在するの?)
Rachel: I don’t know. What do you think?
(わからないわ。あなたはどう思う?)
息子: I don’t know. Are there aliens’ houses in heaven?
(わかんない。天国に、エイリアンのいえってある?)
Rachel: I don’t know. Maybe.(わからない、多分ね。)
息子:What is heaven like?(天国ってどんな感じ?)
Rachel: I don’t know because I’ve never been there, but here is a picture.
We, Christians believe that in heaven, it’s very bright and there are such beautiful doors, and people there are very nice.
(行ったことがないからわからないけど、ここに絵があるわ。私たちクリスチャンは、天国は、とても明るくて、こんな美しい扉があって、そこの人々はとっても優しい、と信じているの。)
息子:Are there any thieves in heaven? (天国に泥棒っているかな?)
Rachel: I don’t think so (laugh.) Do you think thieves are good? Only good people can go to heaven. (いないと思うわ。泥棒っていい人?いい人だけが天国にいけるのよ。)
息子: In heaven, is there food? (天国って、食べ物あるの?)
Rachel: I believe so.(あると思うわ。)
息子: What language do they use? (なんの言葉を話しているの?)
Rachel: That’s a good question…I think they use some languages they each other know…but I’m not sure because I’ve never been there.
(いい質問ね。。お互いにわかる言葉を話していると思うけど、行ったことがないので、なんの言葉なのかはわからないわ。)
息子: Does God have friends?(神様って、友達はいるの?)
Rachel: (laugh) I think so. We are a kind of his friends.(いると思うわ。私たちも、神様の友達みたいなものよ。)
part2に続きます‼️