Sさんは「英語語りかけ40%」の目標で英語コーチングをスタートした、フルタイムで働く、3歳児のママなのですが。
あっという間に目標を達成し、現在は「常に70%英語で話すこと」を目標に日々過ごしていらっしゃいます。
そんなSさんからは、毎日のように嬉しいご報告をいただくのですが、そんな中、特に嬉しかったメッセージは、こちら(写真)です😊
英語語りかけだけではなく、大人との英会話も頑張ろうとしていらっしゃるSさんは、お仕事がお忙しい中、英会話の課題もやっていらっしゃいます。
その添削をご覧になった後のメッセージが、写真です。
私がママさん達に英語コーチングをしていて、いつも思うことは、
「私とのコーチングがきっかけで、私がクライアント様を信頼することで、クライアント様も自分を信頼できるようになり、それがお子様への信頼にもつながったらとても嬉しい」
「つまり、この英語コーチングがきっかけでご自身の英語を望むところまで伸ばすことができて、その過程によって自分に自信がついて、そんなママをみて、お子様たちも、英語を話すのが普通であって、それは楽しいことだと思うようになってほしい」
「私の英語コーチングがきっかけで、英語を一生使っていく、ということが親子ともに自然になってほしい! そして、それは普通の生活をしていたらなかなか難しいことなので、恵子さんの英語コーチングがなかったら今の自分たちはいなかった!と思っていただけたら本望!!」
。。。ということなのです。
私は、人と出会うこと、良い師匠、コーチと出会うことでその人の能力、可能性がものすごく広がることって、すごくあると思っています。
私自身も、たくさんの先生、コーチに導いていただいて今があります。
自分一人ではでない力を発揮していただくために、何をどれくらいやったらいいかをお伝えするのはもちろん、私がクライアント様を心から応援して、その力を心から信じること、それで、ご本人が思った以上の力が出ることが、よくあるのです。
そして、私の力だけではなく、クライアント様の役に立ちそうなことであれば、私は色々な方々のお力もお借りしています。
Sさんがコーチング課題のCDをかけていて、やっていたら、3歳の息子さんは「この日本語とこの英語が意味が同じ」、とわかってきて、「コーチング期間半分の、50日目までで6文くらい息子も英語を話してくれたら、、と思っていたけど、その数倍もの勢いで色々話してくれるので、本当に驚いています!」ということで、息子さんが言えるようになった英語を書き溜めていらっしゃいます。
小さいお子さんが英語を話すのって、すごく可愛いんですよね。
今しかない、お子様に手のかかる、幼児の育児期間。
それが、よりキラキラしたものになりますように、といつも思っています😊