都会から、小一の息子と共に田舎に移り住んで、ここでやりたいなーと思っていることは、、
アメリカ人と住みたい!と思っています笑
どうしてアメリカの方と国籍を限定しているかというと、私が以前アメリカに住んでいて、アメリカ好きだからです😊
都会から田舎に行く利点といえば「家が広い」こと。
これまで東京で住んでいた、3LDKのマンションだと、ホームステイとかの受け入れも、ちょっと躊躇しましたが。
これから一戸建てを建てる予定なので、空いている部屋に、できれば、信頼できる友人に海外からきてもらいたいな、と。
今年の2月に、「Home schoolingで世界を旅するモンテッソーリ親子」というながーーい記事を書いたのですが、みなさま、読んでいただけたでしょうか?
あの記事の親子、友人のEmilyと、娘のAmy (12歳で、学校に通わず、自分でオンラインの授業を選び、医師になることを目指しています)が、Amyが18歳になるまでに100か国以上に住む、を目指しているのに、まだ20か国ちょっとしか住んでいない!と言っていたので、
一緒に住む?と言ったら、Yes! We really want to go to Japan, and housing is always the most concerning issue, so we’d appreciate it!
(日本に行きたいけど、(物価が高いので)住む場所が一番の問題だから、助かるわ!とのことで。
今は新居のハウスメーカーすら決まっていないので、まだまだ先の話になりますが。
ホームスティの受け入れ、ももちろん良いのですが、エージェントから、「日本語の勉強に来ているので、ご家庭では日本語を使ってください」と言われることも多いそうです。
うーん、そうではなくて、できれば「家庭内はアメリカ」というような状態にしたい!
そして、家庭内が国内留学状態にして、クライアント様はこられたらぜひ泊まっていただいてみんなでたくさん英語を話したりしたいな〜と思っております!
そして、ホームスティに来るような若い学生さんを支える、というのも良いと思うのですが、私はどちらかというと、「自分が尊敬している人から学びたい」(学生さんも、尊敬できるとは思うのですが)と思います。
Emilyは、「子供に、勉強しろ、とは一切言わずに、自らその気になるまで待つ。」ということを徹底しているので、その様子を観察して、親子二人に生活しながらインタビューして、学びたいのです。
そして、家庭内が国内留学状態にして、クライアント様はこられたらぜひ泊まっていただいてみんなでたくさん英語を話したりしたいな〜と思っております!
どの場所にも利点、欠点、あると思いますが、どこにいても、自分が決めたことはできる!ようにしたいです😊