先日、100日間で「ネイティブと30分間、楽しさ100%で話す❣️」の目標を達成された、4歳と1歳のお子様をお持ちの、Aさんから、ご感想をいただきました😊
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・生活の変化
コーチングを始めるまでは、ネットサーフィン、ネットショッピングが趣味なようなもので、いつもスマホを触っている状態でした。
英語や知育、やりたいなぁと思っていることはあっても、特に実行できていないのが現実でした。
ところがコーチングを始めて「英語漬け」になるプログラムの中では、日々のタスクを達成するだけでも大変。自分の持つ24時間の中でどの隙間に何を詰め込んでいくかを徹底的に考えさせられました。その中で、取捨選択を迫られ、今までの悪習?は必然となくなっていきました。
家事の時はもちろん、寝かしつけの最中でも、子どもと公園にいる時も、お風呂の中でも英語に触れている生活になりました。
数々の英語のタスク(波)が寄せてくる中、ネットでサーフィンしている暇はなくなりました。
もう一つ、生活が大きく変わったことといえば、朝型になったことでした。
夜遅くまでスマホを見ていた私は典型的な夜型で(これも悪習?の一つだったかと)、コーチングの途中まで勉強のスタイルも夜中心でした。
恵子さんのアドバイスをもとに、思い切って朝方に切り替えたところ、メリットが多くこれはこの先もずっと続けていける、いきたい、と思えたことでした。
(自分にメリットがあるとずーっと続けていたことでも変われるものですね。)
・極限の状態の中で、自分と徹底的に向き合わされた。
日々いっぱいいっぱいの中で、自分の(以前から自分自身でわかっていた)直さなければいけないところ、弱いところを何度も目の当たりにさせられました。
英語とは関係なく、私には「いつも後回しにすることろから先に」「やりっぱなしにせず振り返る」「日々積み重ねる」「できない理由を並べない」という訓練の場になりました。
「英語」を学ぼうと思っていたら、英語以外でも学ぶことがたくさんありました。
まず、育休中、主婦として、普通に生活していたらできなかったと思います。
・目標を立てること、期日を決めること、数字を意識すること
仕事では当たり前ですが、英語(自己啓発)や知育でも同じなんだと実感しました。
コーチングの通り、目標(数字)を立て期日を決め取り組んでみたら、以前できていなかったことも、日々積み重ねてできるようになってきたなぁと。
知育にしても発音にしても語りかけにしても、数字にしにくいことも数字にする。客観的に表せなくとも主観的な数字でよい。そもそも、自分の目標を達成することなので誰かと比較したりTOEICみたいに客観的な数字が求められている訳ではなく、自分の成長の基準にするものとしての「数字」が必要なのだと、感じました。
・「難しい」という状況から、そこからいかに成し遂げていくか
日々のタスクをこなすのも簡単ではない上に、私のコーチング期間ではコロナウイルスの影響で生活スタイルが一変し、勉強時間を作り出すことが難しくなりました。
でも、同じコミュニティーには私より忙しい方たちばかりのはずなのに、どんな逆境でもプラスに変え、目標を目指し続ける皆さんには驚かされました。
皆さん、いかに成し遂げるか、目標にフォーカスし続けていました。
もともと、できない理由を並べる性格の私は、コミュニティーの中でも沢山のことが学べました。
・weeklyレポートで「じゃあ何をするべきか?」と軌道修正できた
これがとっても良かったです。「〇〇だからできない」「やろうと思ってたけどできなかった」ということを客観的に書き落として「じゃあ、どうする?」と自問でき、何をすべきかを自力で導き出せる。導き出した後、「なんだ、そっか、そうすればいいのか」と自分で納得していました。笑
書くことで「できない」で終わらない。日曜日が大変ですが笑、とっても良いツールでした!
・子どもへの英語育児アドバイス
とても良かったです。家庭の中で私一人で考えてやっていては糸口もつかめなかったことも、アドバイスをいただけて子どももどんどん伸びていきました。なんだか、子どももコーチングを受けていたようです。笑
本当に心強かったです。
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体験セッションで「英語ができるようになりたいけど、毎日、つい携帯をみる時間が多くて、なかなか自分を変えられない」とおっしゃっていたAさん。
私の英語コーチングを始めていただいたことで、自分が変わってきた❣️そして、子供達も変わってきた❣️と実感できた、と言っていただき、今は、英会話を毎日楽しんでいらっしゃいます😊