で、先生が書いた続きは、
My best friend and I rushed over to help the baby chicken, but we couldn’t reach his head. His head was bleeding from the attack but luckily I had a first aid kit with me. I look around trying to find something that will help me reach his head.
ということで、この続きをまた息子が書く、というか、考えます。
本人が文字を自分で書かないので、もはやwritingでないのですが、アイデアは本人のもの。
ネイティブに「子供のころ、どうやってwritingをのばしたの?」ときいたら、storyをつくるのが役立った、と答える人が多かったんですね。 確かに、書く前のアイデア、言いたいことをつくりだすことが大切ですよね。
息子のstory writingも、このあと(毎週、お話が変わるのですが)、少しずつ物語らしくなってきて、表現力がつくなーと感じています。
Story writing, いずれやりたいなーと思いつつ私の場合はなかなか機会がなかったのですが、outschoolで、良いきっかけをいただきました。
子供ならではの想像力をいかして、英語でお話をつくってみる、おすすめします😊