短期間でこれだけの試験に挑戦できたのは、勉強を第一にした生活をしていらっしゃるからです。そのために、ご両親はほとんど休暇をとれない激務のお仕事から転職されて、現在はほぼ定時で帰宅できる生活へ。そして、ご夫婦で家事の効率化を進め、徹底して娘さんたちの勉強に付き合っていらっしゃいます。平日は朝1時間半、学校から帰宅して夕食まで1時間、お風呂に上がってから寝るまでに2時間半、計5時間。休日も、合計8時間勉強することが、習慣になっているそうです。「どうして、遊びたい盛りの小学生の子供がこんなに長時間勉強できるのか?」と、みなさん思われますよねお父様のお言葉です。「親も本気で真剣に集中して付き合うからだと思います。親は万難を排して、子供の勉強を最優先にして、一緒にやります。「家事をしながら」など、「ながら」で子供の勉強を見ることはしません。長時間勉強することは、実はあまり難しいことではないのです。 そのために、リラックスできる時間を作ることも親の務めだと思います」子供が長時間無理やり勉強をさせられているわけではなく、理音さんも楽しんでいるのです。英検にチャレンジしているとき、お父様は何度も「つらかったらやめてもいいよ」とおっしゃったそうですが、一度もやめるとは言わなかったそうです。最初、理音さんが「英検を受けたい」と言ったとき、お父様は「ほんとうの意味で英語ができるようになりたいという意味で言っているのではない」と感じました。「大人でも難しい外国語の勉強を、低年齢の自分でもできるということを証明して大人から認められたい」という気持ちだとわかり、その気持ちを満たしてあげようと思ったそうです。頭の良い子に育って欲しい、親なら誰もがそう思うと思います。しかし、教育ほど、正解のわからないものもないなぁ、と私は親になってから実感しています。「非認知能力を伸ばすためには、机の上での学習よりも公園で遊ばせるのが一番」などという声に対しては、どう思われますか?とお父様に伺ったところ、「実はうちの子は、公園遊びがあまり好きではありませんでした。幼児のころは公園遊びが望ましいと思ってなるべく連れて行こうとしていましたが、子供があまり気の進まない遊びをしたことはかえって時間の無駄だったかもしれないと今では思っています。いろいろな考えがあると思いますが、「非認知能力を伸ばすことが子供の教育によいかどうか」についてははっきりとした科学的根拠があるわけではないので、結局は親が自ら信じることを子供にしてやるのが一番だと思います。達成感、親や大人たちから認められたいという気持ちが満たされれば子供は勉強する気になるでしょうし、親はそのような子供の気持ちを心から尊重すべきです。そして、勉強に本気で取り組むことは決して楽しいことばかりではなく、ときとして苦しい、いばらの道でもあります。そのような子供の教育の苦労にとことん付き合う覚悟がある親御さんは、実は少ないように感じています。」実際、理音さんのご両親は、ひらがなを読む前から、幼児絵本をすべて漢字に変換して読み聞かせをしていた(「ネームランド」を使って、ひらがらの表記の上から「麒麟」「薬罐」などを貼り付けて読ませていたそうです。)など、とても労力のかかる独自の方法をとっていらっしゃいます。理音さんは、3歳の時すでに、ひらがなとカタカナ、そして漢字も少し使って読み書きすることができたそうです。「一人の天才児の話」と思えばそれまでなのですが、いくら頭がよくても、理音さんは、お父様がご一緒に勉強されなければ、ここまでの結果は残せなかったと思います。子供の勉強に付き合うのは、大変です。 正直、疲れます。それを毎日、お仕事の前後に長時間されていたお父様。 尊敬の念しか湧いてきません。インタビューさせていただき、私が素直に思ったのは「子供の可能性ってすごい」と、「親の愛情ってすごい」です。理音さん親子のお話、皆さんはどう感じられましたか。  感想を聞かせていただけたら嬉しいです️お父様へのインタビューで、私の心に一番刺さった言葉を最後にご紹介します。「育児や教育についての情報はあくまでも一つの情報として参考にしつつも、その上で自分が正しいと思う最善をひたすら子供に注ぐだけでよく、それこそが唯一の正解だと思います。」(写真は、実際に理音さんが英検1級対策の勉強で使用された参考書の一つです。) #バイリンガル育児 #バイリンガル教育 #バイリンガル子育て #おうち英語 #英語教育 #英語 #幼児教育 #知育 #地頭 #英検 #英検1級 #英検準1級 #英検2級 #英検準2級 #英検3級 #英検4級 #英検5級 #englishisfun

驚異的な勉強時間

短期間でこれだけの試験に挑戦できたのは、勉強を第一にした生活をしていらっしゃるからです。

そのために、ご両親はほとんど休暇をとれない激務のお仕事から転職されて、現在はほぼ定時で帰宅できる生活へ。

そして、ご夫婦で家事の効率化を進め、徹底して娘さんたちの勉強に付き合っていらっしゃいます。

平日は朝1時間半、学校から帰宅して夕食まで1時間、お風呂に上がってから寝るまでに2時間半、計5時間。

休日も、合計8時間勉強することが、習慣になっているそうです。

彼女のモチベーションはどこから来るのか?

「どうして、遊びたい盛りの小学生の子供がこんなに長時間勉強できるのか?」と、みなさん思われますよね😅

お父様のお言葉です。

「親も本気で真剣に集中して付き合うからだと思います。

親は万難を排して、子供の勉強を最優先にして、一緒にやります。「

家事をしながら」など、「ながら」で子供の勉強を見ることはしません。

長時間勉強することは、実はあまり難しいことではないのです。

そのために、リラックスできる時間を作ることも親の務めだと思います」

子供が長時間無理やり勉強をさせられているわけではなく、理音さんも楽しんでいるのです。

英検にチャレンジしているとき、お父様は何度も「つらかったらやめてもいいよ」とおっしゃったそうですが、一度もやめるとは言わなかったそうです。

最初、理音さんが「英検を受けたい」と言ったとき、お父様は「ほんとうの意味で英語ができるようになりたいという意味で言っているのではない」と感じました。

「大人でも難しい外国語の勉強を、低年齢の自分でもできるということを証明して大人から認められたい」という気持ちだとわかり、その気持ちを満たしてあげようと思ったそうです。

教育の正解はどこにある?

頭の良い子に育って欲しい、親なら誰もがそう思うと思います。

しかし、教育ほど、正解のわからないものもないなぁ、と私は親になってから実感しています。

「非認知能力を伸ばすためには、机の上での学習よりも公園で遊ばせるのが一番」などという声に対しては、どう思われますか?とお父様に伺ったところ、

「実はうちの子は、公園遊びがあまり好きではありませんでした。

幼児のころは公園遊びが望ましいと思ってなるべく連れて行こうとしていましたが、子供があまり気の進まない遊びをしたことはかえって時間の無駄だったかもしれないと今では思っています。

いろいろな考えがあると思いますが、「非認知能力を伸ばすことが子供の教育によいかどうか」についてははっきりとした科学的根拠があるわけではないので、結局は親が自ら信じることを子供にしてやるのが一番だと思います。

達成感、親や大人たちから認められたいという気持ちが満たされれば子供は勉強する気になるでしょうし、親はそのような子供の気持ちを心から尊重すべきです。

そして、勉強に本気で取り組むことは決して楽しいことばかりではなく、ときとして苦しい、いばらの道でもあります。

そのような子供の教育の苦労にとことん付き合う覚悟がある親御さんは、実は少ないように感じています。」

 

実際、理音さんのご両親は、

ひらがなを読む前から、幼児絵本をすべて漢字に変換して読み聞かせをしていた

(「ネームランド」を使って、ひらがらの表記の上から「麒麟」「薬罐」などを貼り付けて読ませていたそうです。)

など、とても労力のかかる独自の方法をとっていらっしゃいます。

理音さんは、3歳の時すでに、ひらがなとカタカナ、そして漢字も少し使って読み書きすることができたそうです。

子供に最適な教育法、唯一無二の正解。

「一人の天才児の話」と思えばそれまでなのですが、いくら頭がよくても、理音さんは、

お父様がご一緒に勉強されなければ、ここまでの結果は残せなかったと思います。

子供の勉強に付き合うのは、大変です。 正直、疲れます。

それを毎日、お仕事の前後に長時間されていたお父様。 尊敬の念しか湧いてきません。

インタビューさせていただき、私が素直に思ったのは「子供の可能性ってすごい」と、

「親の愛情ってすごい」です。

理音さん親子のお話、皆さんはどう感じられましたか。  感想を聞かせていただけたら嬉しいです☺

お父様へのインタビューで、私の心に一番刺さった言葉を最後にご紹介します。

「育児や教育についての情報はあくまでも一つの情報として参考にしつつも、

その上で自分が正しいと思う最善をひたすら子供に注ぐだけでよく、それこそが唯一の正解だと思います。」