本当は、オリンピックがちょうど終わる頃書きたかったですが、お引っ越しのためアップが遅くなってしまいました💦

東京オリンピックで、みなさま印象的な場面や、アスリートたちのストーリーがたくさんあったと思います。

私も、日本人として、英語的にみて、色々思うことがあったのですが、ここでは「バイリンガル育児的に」「母として」印象的だったストーリー、トップ5をあげたいと思います!

ちなみに、前の記事「オリンピックから想う「それぞれのストーリー」、「量の中からしか、質は生まれてこない」に書いてあるものは、のぞきます😊

今回、テーマは”determined”です。

というのも、コーチングでは「こうなりたい、と思う自分に、なる、ということを「決めてしまうこと」がとても大切。

自分の夢、目標がなんなのか、具体的に決めていないと、夢を叶えることはできません。

「育児の面、バイリンガル育児を考えたときに印象的だった」

「選手たち、ご家族、コーチが、”determined”(決意している)だな!と感心した」二つの視点から、トップ5を決めてみました!

第5位!
ボクシング女子フェザー級金メダル 入江聖奈選手のタレント性と「競技は引退して就職」

アスリートとしてももちろん素晴らしいのですが、入江選手の頭の回転の速さ、聞かれたことに関して、相手が喜ぶ印象強いことを、端的に返せるコメント力の高さは群を抜いていて、どう考えても、タレントなど、個性を活かすお仕事をされた方がいい!と傍目からは思ってしまいました。

また、ボクシングで金メダルもとって、これだけユニークな方なら、特に英語ができたら、ラスベガスとかでもよくボクシングの試合をやっていて人気がすごいので、いくらでも有名になることができるような気がします。

しかし、本人は「競技は学生のうちだけで、卒業後は企業に就職したい」と、”determined”です。

当然ながら、入江選手の人生。

ご自身が幸せだと思う道を進んでいただきたい!と思うのですが、どこからも求められる存在なのではないかな、と思いました。

周りを笑わせてかつ気遣いのあるコメントができる、ブレない自分がある、そして「元々は運動神経もなく、パンチも弱かった」ところから、世界のトップまでこられたのは、意思だけではなく、体力も知力もフルに発揮していらっしゃるのだと思います。

ご両親様はどうやってこの方を育てられたのかな?インタビューできるならしてみたい!と思いました。

そして、”Thank you, very thank you.” とおっしゃっていたのも可愛くて、流行らせたい!(もう流行ってますね)と思いました😊

ちなみに、金メダルをとる人達は、「金メダルをとる!」と”determined”決めて、いる人たち、とも言えると思います。

思いがけずとってしまったかのような謙虚なことをおっしゃっていた入江選手も、小学校の卒業文集で「東京オリンピックで金メダルをとる」と書いていたそうです。

第4位!
伊藤美誠選手のお母様、「中国を倒すのはあなたしかいない」寝ている美誠選手に語りかける

伊藤美誠選手は大人気で、お母様が卓球の選手だったことも知られていますが、今回改めてストーリーを追って、印象的だったのは、まず

お母様が、「4歳の伊藤美誠選手に、1日7時間以上卓球の練習をさせて、美誠選手が泣いてもやめなかった」ということ。

こういう話が出ると、「虐待か!?」とおっしゃる方がいらっしゃいますが、美誠選手のお母様は「この子ならできる」ということで、やっていたと思うんですよね。

親が信じること、子供をみてできると思うことは、やっていい、と私は思います。

例えば、英語の取り組み一つにとっても、そうです。

子供によって、やり方はぜんぜん違います。 周囲から見て「これはやりすぎ?」と思うことも本人たちは楽しんでいる、ということが、往々にしてある、と思います。

美誠選手は、世界で戦える選手になり、以前、何かのインタビューで、「どんなに辛いことがあっても、ママ(との練習)よりましだと思う」と笑って答えていたのを覚えています。

そして、「ママのおかげでここまでこれた」とも。

お母様は「美誠を化け物のような選手にしたかった。 強くてかなわないような。」ともおっしゃっています。

実際、伊藤美誠選手は、中国でのあだ名は”monster”(卓球で、中国選手を倒すかもしれない脅威、ということで、なんだと思います)だと聞いたことがあります。

また、美誠選手のお母様は、美誠選手が幼いとき「中国を倒すのはあなたしかいない」と、寝ている美誠選手に語りかけていたそうです。

寝る間際に聞くことは、潜在意識に働きかけやすく、寝る間際に、子供に「あなたはこういう人になる」と、将来なってほしいイメージを語りかけたり、バイリンガル育児では、あえて英語の本は最後に持ってきて印象付けたり、英語の音声を聞かせながら寝たりすると、効果もあります。

そして、実際にこのオリンピックで、本当に中国を倒して金メダルをとっている!

美誠選手はもちろんですが、お母様の凄さを感じました。