昨日、クライアント様のMさん(息子さんは6歳)と、ISD個性心理学のセッションをしていました。

Mさんが知りたかったのは、「自分が何に向いているのか、どんな特性、個性があるのか」ということ。

Mさんはお子様が生まれる前はご自身のビジネスをされていて、お子様が生まれた後、落ち着いたらお仕事に復帰したい、と思われていましたが、

育児は思っていたよりも大変で、たった一人の息子さんを大切に育てたい思いもあり、今まで一生懸命育児をされていました。

気がつけば6年。

実際に仕事を始めるとなると、これまでほど旦那様や息子さんのサポートができない、と思うと、躊躇してしまいます。

しかし、今の毎日は、平和で、幸せなのだけど、昔のような充実感がない。

どこかで、このままでいいのか、このままじゃ嫌だな、と思っている。

自分がどんな人生を送りたいのか、どんな仕事をしたいのか、わからなくなってきた、ということでした。

Mさんのお気持ち、よくわかりますよね😊

私も、仕事が忙しい時は、「息子をあまりかまっていないかな」という罪悪感に囚われることもありますし、逆に、仕事をしていなくて専業主婦だった時、Mさんと同じことを思っていたので、本当によくわかるな、と思いました。

ちょうど、マザースコーチングのマザーズティーチャーになる研修を受けている時で、動画の中で、TCSコーチングの代表の馬場啓介先生がおっしゃっていた言葉をMさんに送りました。

「ママがハッピーなのが一番なんです。

自分の心が満たされていなくて、人の心が満たせるわけがない。

子供のために、自分の時間を持つことが必要。

自分を輝かせるためにも、自分の時間を持つ努力を怠らないことが大事。

子供は、ママから何を言われているのか、と思うよりも、表情や在り方、背中を見ているもの。

ママがわがままになってもいいと思う。

ママが自分の好きなことをして、自分の人生を生きているくらいの方が、子供は人生をそのまま受け止められる、と思う。」と、

言葉はちょっと違っていたかもしれませんが、馬場先生はそうおっしゃっていて、私もとても共感しました。

時間にはどうしても限りがあり、その中で、ママの自分としての人生も楽しむ、と思うと、子供と一緒の時は、あえて非効率な時間を楽しむ言葉がけをする。

それが、マザーズコーチングのコンテンツで、私の「親子で英語力アップ!」コーチングでも、それを取り入れていきます。

Mさんは「恵子コーチがおっしゃっていた、アドラー心理学の「課題の分離」ができていないのかな、と思って。

息子のことを心配したらきりがないので、ある程度放っておくくらいがいいのかな、とは思うんですけど、

それと同時に、できるかぎりのサポートをしてあげたい、という気持ちもあって。」

このお気持ちも、わかりますよね‼️

ママが自分の人生を生きる、ということと、子供たちへのサポートのバランス。

子供への教育も、やりすぎなのか、足りていないのか、それも、悩みながら日々過ごしていらっしゃる方も多いと思いますし、私も、我が家がPerfect balanceとは全く思っていないのですが、

Every child is different. Every family is different.

その親、その子によって違う。

言えるのは、「自分は」何を理想とするのか、何を求めているのかを具体的にイメージしないと、それは絶対に実現しない。

ということで、「どうしたいのかなぁ」がわからなければ、とりあえず「やったらいいかな?」と思えることを片っ端からやってみることです。

コーチングでは「現状維持は衰退だ」と学びました。

若い頃、ゲーテが好きで、

We must always change, renew, rejuvenate ourselves; otherwise, we harden.
(私たちは常に変化し、更新して、活性化しなければならない。そうでないと、頑なになってしまう。)

という言葉にハッとさせられました。

人間って、変わりたいと思いつつ、変わるのがどこかで怖く感じる生き物なんです。

それでも、勇気を持って変化を起こしてほしい。

もっと、自分のやりたいことに素直に動いてみたら、「このままでいいのかな。。」という気持ちはなくなり、自分の人生を生きている実感がわくのでは?と思ったので、

「ママはもっとわがままになってもいいよ!」と思いました😊

写真は、うちの近所です😊