先日、英検会場で、7歳の息子が試験直前に3回続けてお手洗いに行ったところ、試験官の一人から心ない言葉をかけられたことで、英検協会様にメールをしました。

詳しい内容は、少し前の記事の「7歳、英検2級ドタバタ受験体験記」をご覧ください。

このエピソードを皆様にお伝えしたところ、インスタの読者様からも、私のクライアント様からも、「子供は頻繁にトイレに行くことがあるので、そんなことを言う試験官がいたら、安心して受験できない」というお声を多くいただきまして、

英検協会様はどう対応してくださるかな、と思い、以下のことをお願いしました。

1、子供はお手洗いにしょっちゅう行く子が多い、ということを会場の方々に教育していただく。

2、さっき言ったばかりでも、お手洗いを止めると、漏らすことも十分考えられます。
お手洗いに行くのは権利であり、止めることはできない(リスニングの最中に行ったら、もう戻って来られないのは理解しております)ものだとお伝えしていただきたいです。

3、小さい子の受験に対し、差別的なことを言わないように徹底されてください。
小さいお子様がいると、運営側としても気を遣われることが多く大変だとは思いますが、頑張って受験している子供達に嫌な思いをさせる、しかも運営側が、と言うのは、大変悲しいことです。

これに対する、英検協会様からのお返事です。(許可をいただいて掲載しております)

✨✨✨

日本英語検定協会サービスセンターです。
ご連絡いただきありがとうございます。

このたびは…にて実施された一次試験の際、
会場担当者の発言により、受験者様の…様とお母様の恵子様に
ご不快な思いをさせてしまったことを、深くお詫び申し上げます。

このたびご指摘いただいた、
「幼少の受験者様は頻繁にお手洗いをご利用されることが多く、

お手洗いのご利用は受験者様の権利であるということを会場担当者に教育すべきである。

また、幼少の受験者様の受験に際し、会場担当者が差別的な言動をとらないよう徹底すべきである」

というご意見につきましては、お子様が英検を受験された保護者の方のお声として、また、お子様の英語教育に携わる方のお声として真摯に受け止め、担当部署に報告し、受験者様にとってよりよい受験環境を目指すため、より一層、改善に努めてまいります。

一次試験当日の会場担当者の対応につきましても、合わせて報告させていただきます。

このたびは大変ご迷惑、ご不便をおかけしてしまい、
誠に申し訳ございませんでした。

また、ご多忙の折、わざわざご丁寧なメールをくださり、
ありがとうございました。重ねて御礼申し上げます。

今後とも英検をどうぞよろしくお願い申し上げます。

✨✨✨✨

普段子供と接していない方だと、「またトイレ? ふざけてるのか?」と思ってしまう気持ちもわからなくはないんですが、子供は、本当に行きたいんですよね。

もちろん、行ってみたら、気のせいであまり出なかった、ということもあると思うんですが、お手洗いに行くのを止めたら、落ち着かなくて問題を解くどころではなくなってしまうので。。

どうする?と言われても、行きたいと思ったら行く、しかないんですよね。

英検は、英語力を試すマイルストーンとして、小さい子も受験して合格したら、とても自信になります。

今、小さいお子様の英検受験はとても増えていると思うので、子供たちが安心して受験できるように、少しでも配慮していただけたら嬉しいですね。