「カタカナ英語発音」から脱却するためには?

ここ2−3年、私が卒業した、
阿久澤淳子先生の
「発音矯正トレーナー養成講座」
のお手伝いをさせていただいております。


英語学習者がよくする間違いをする
生徒さんになりきって、
発音矯正トレーナーのタマゴさん達に
発音を矯正してもらったりしています。


今までの生徒さん達の特徴を
思い出しながら演じていると、
日本人の英語の問題点ってここだなぁ。。
多くの方達が、こうなっているよな。

逆に言うと、ここがなおったら、
カタカナ英語発音から脱却できるな!と思ったので、まとめてみました。


1、声が小さい、息が足りていない。
ほとんどの方がそう。
英語は、日本語より4倍の息が必要です。

2、口、舌、顎が十分に動いていない。
元々、英語圏の方達とは骨格の違いが
あります。そこをカバーするためには、
特に舌や顎を動かさなければいけないです。


3、喉が開いていない。口の開閉は
思ってるよりはしない場合が多いのですが、
それよりも喉で共鳴させないと出ない音が
たくさんあります。
しかし、喉を意識していない方が多いです。


4、音素の違いがわかっていない。
特に、母音です。
母音は、日本語だと5つだけ(アイウエオ)
ですが、英語だと20近くあります。


なので、結局英語はカタカナに変えれられないのですが、カタカナに当てはめようとしている人が多く、カタカナの通りに発音しようとすると、すでに日本語のようになっています。

まずは、音の違いを認識して、一つ一つの音素をどう出すの、と知るところから。

ママがそれをわかって、子供にさりげなく伝えていくと、お子様の英語の伸びに大きく繋がります。

5、母音が強い。
英語は子音がずっと強いです。

6、リズムがない、抑揚がない。
英語は、長短と高低があって、音楽のような言葉です。

この6つを認識して、意識して練習を積んだら、発音はすごく変わるだろうなぁ、と思います。

これは独学では難しく、プロの発音矯正トレーナーのレッスンを受けて、なおし方を指導してもらったら良いと思います。

もちろん、すぐに治るものではなく、時間はかかります。

発音矯正トレーナーのスキルを学んだ養成講座の生徒さんたちも、経験を積むまでは四苦八苦です。

私の講座は、発音矯正もついています。

正しい発音でママがお子様に英語で語りかけると、お子様が音の違いを理解し、話すときの英語発音はもちろん、英語の読み、そして書くときのスペルの正しさにも繋がってきますよ!😊