田舎に引っ越して、息子は小学2年生になり、変わってきました。

先日、私たち親子は、中学受験をすることを決意しました。

英語コーチという仕事柄、いつも「なりたい自分の姿を具体的にイメージして、逆算してやることを考える」ように心がけており、子供にもそう伝えております。

息子がなりたい職業は、5歳の頃から変わっておらず、医師です。

もちろん、これから気が変わることも十分考えられますが、本当にそうなりたいとしたら、お医者さんにたくさんの人がなっている学校は、、と紹介していくと、行きたい!行きたい!となりました。

勉強嫌いなんだなーと思っていた息子も、一年生の後半から少しずつしっかりしてきて、くもんに行って難しい算数をやりたい、と言うので、数ヶ月前から行き始めました。

とてもいい先生に恵まれて、今頑張っています。

中学受験。。。憧れで「行きたい」と言っているところは、息子にとってはとても難しいところですが、まだ2年生ですし、最近の息子の様子をみてみると、知的好奇心が強いので、チャレンジするのもいい経験かも、と思えてきました。

もちろん、気が変わるかも知れず、まだどうなるかわかりませんが😅


最近思うことなのですが、一口に「育児」と言っても、ざっくり分けて2種類なのかなぁと思っています。

1、「育児」幅広い意味ですが、ご飯を食べさせて、お風呂に入れて、生活のことや、お友達とのルールなどを教えたりなど、基本的なことをお世話する、とここでは定義しましょう。

一般的には「育児」は、幼い頃が大変で、子供が年齢を重ねるほど、楽になります。

2、「教育児」私が勝手に作った造語なのですが、普段の生活以外にプラスアルファのことを親が関わろうとすると、主に勉強のサポートを親がしていこう、とすると、これは、子供が年齢を重ねるほど、大変になっていくような気がします。

これはどこまで目指すかにもより、親御様の考え方によっても違ってくると思うのですが、バイリンガル育児も、いわゆる「コミュニケーション言語を身につける」=自分の言いたいことは英語でしっかり言えるようにする、というのは、幼い頃から英語をやってきたら、比較的簡単なのに比べて、「学習言語」をある程度のレベル(どこまでのレベルかにもよりますが)まで身に付けさせようすると、日本の学校の勉強もしながらでは、結構大変です。

そして、中学受験するとなると!!

この記事をお読みの方達の中で、ご経験者、または渦中の方達がいらっしゃったら教えていただきたいのですが、親子ともに覚悟を持っていかないとなぁ。。と思います。

息子が行きたい中学校、そして、多くの中学校受験では、まだ、英語は試験科目にありません。

志望校に合格したいなら、少なくとも我が家は、4年生くらいになったら、受験科目以外のことをしている余裕はないと思います。

本当は、小学校4年生くらいで英検1級に合格できるくらいの、しっかりした学習言語としての英語を身につけさせてあげてから中学受験に向かいたかったですが、我が息子のスピードからいくと、それは無理でしょう。

ここで多くの親御様が悩んでいらっしゃると思います。

「自由に自分を表現できるくらいの英語力を小さな頃から身に付けさせてあげたい」という思いと「伝統的な日本の学校では、そこまで英語力を求められておらず、他の教科の勉強をしていると、英語まで手が回らない」という現実。

世の中には天才な子達がいて、そういう子達の例を聞いて、幼児の頃は、もしかしたらうちの子も、と夢みたりしますが、子供が年齢を重ねるほど、現実的に時間が足りなかったり、子供のモチベーションがなかったり。。

どちらにしろ、私は、できれば「教育児」していきたいなぁ、と思います。

これまで、仕事が忙しくて、あまり教育的な関わりができずに、毎日「育児」のみで終わっていたなぁ、という時期もありますが、これからは、「今日は育児だったかな、「教育児」だったかな?」と自分に問いかけていこう、と思いました。

「親があまり関わりすぎると、子供の自立の芽を摘んでしまう」という注意と、「しかし子供は子供。 親のサポートで、可能性が何倍にも広がる」ということ、バランスを考えながら、子供の様子をみながら進めていきたいと思います。

「子供の自主性に任せたい、のびのび育ってほしい」という方、「子供の可能性を伸ばすためにできる限りのサポートをしたい」という方。。。色々なご意見があると思いますが。。

あなたは「教育児」したいですか?😊