息子は小2ですが、本人の中では中学受験することを決めました。

我が家が中学受験を決めた理由は、3つあると思います。

1つ目は、「ミラーニューロンの法則」です。

ミラーニューロンとは、神経細胞の名前で、「他の人の行動をみて、自分も同じ行動をとっているかのように錯覚」させる神経細胞のようで、鏡のように他の人をみて行動をする、というところから名付けられたようです。

ビジネスの世界では「あなたの周りの人5人を考えてみて、思い浮かんだ人その人たちの平均の年収が、あなたの年収になる」と言われます。

人間はどうしても周りの人の行動に左右されがちで(ミラーニューロンのため)同じ行動をしてると同じような結果になりがち、ともいえます。

ある程度効果的高学歴の方たちの話を聞くと、ある一定数の方達は「自分はあまり(偏差値の高い大学に行きたいと)考えていなかったけど、周りの環境がそうだったので気がつけばこの大学を受けることになった、と言っている人たちが多くいるなぁ、と思っていましたが、この話を聞いた時、納得がいきました。

もちろん学歴だけが幸せではありませんし、どの学校に行こうと、驚くような進路を叶える人はいらっしゃると思います。

子供にはリスクを犯してもらいたくないしかし、「奇跡」を起こす可能性が自分にどれくらいあるか?

可能性からいうと、そっちの方が確率としては低い。

そう考えると、お医者さんになりたいなら、お医者さんになりたいと思う子達がたくさんいる学校もあるんだよ、と話すと、「お医者さんになりたいと思う子達と友達になりたい!」となりました。

2つ目は、「12歳から18歳、人生でもっとも多感な時期に、「こいつはすごい!」と思えるような友達に一人でも多く出会わせたい」という、私の気持ちがあります。

東京では幼稚園受験をしましたが、それは、自宅から一番近い幼稚園に行くためでした。

中学生くらいからは、友達の影響がとても強くなると思います。


3つ目は、「本当に医者になりたいのであれば、学年ごとのカリキュラムを守って進める公立の学校よりも、5年間で高校のカリキュラムを終わらせて、最後の一年を受験勉強に専念できる中高一貫教育の方が有利」かと思ったからです。

我が子のように、至って普通の子が、希望の進路(もちろん、変わる可能性は十分にあります)を叶えるためには、なるべくリスクの低い道を選んで、環境を整えて、あとは本人に自立した学習者になっていってもらいたい。

そう思うと、今のところは、主人も義両親も賛成で、中学受験してみようか!という話になっております。

バイリンガル育児の情報を発信していて、皆様の大きな懸念が「小さい頃から英語を多く取り入れると、日本語学習を十分に取る時間が取れないのでは?

母国語を先にしっかり身につけるべきでは?」というのがあるなーと感じていました。

懸念もごもっともです。 特に、最難関の中学校に入学させたいと思っていらっしゃる親御様は、お子様が生まれた時から受験対策を考えている、、と聞きます。

多くの中学校で、受験科目として英語がない今、英語をしっかりしようとする時間は、なかなか取れない、というお気持ちになると思います。

しかし、そのあとは?

受験漫画の「ドラゴン桜2」では、「英語を制す者が東大入試を制す」と言って、一番先に英語のリスニング対策をやっていました。

大人になってから英語力を上げるには、ものすごく時間がかかるからです。

それを、子供の頃から習慣としてやることで、時間をとても節約できると思います。

私の発音の先生の先輩のお子様が医学部にストレートで受かり、帰国子女の方だったので「英語にものすごく助けられた」とおっしゃっていて、その話を息子にも伝えました。

もちろん、受験のためだけの英語ではないですが、子供の自信になることは間違いないと思います。

国語は、今一生懸命、中学受験国語対策本を読んでいるのですが、これからでも、塾と親のサポートでかなり解決できるところがあるのでは、と思っています。

やっぱり、母国語だから、日本人だから、小学生でも対応できる部分が多そうです。

これからは「バイリンガル育児→中学受験に対応できるお子様を育てる」情報発信をしていきたいと思います!

我が息子は、、本人の人生なので、なるべく本人に委ねたい。。委ねたらこれからどうなることになるかわかりませんが😅 学んだことをこちらでもお伝えしていきたいです!😊