ドラえもんの学習漫画に書かれている、漫画ではない、説明書きのところ。

一年前なら飛ばして読んでいた息子も、最近は、そこもちゃんと読んで、私や友達にクイズなどを出したがるようになりました。

ちなみに、息子の特に好きなシリーズは

・ドラえもん算数おもしろ攻略(難しい概念もわかりやすく説明している、
好きなキャラの性格でわかりやすいオチがついているのが
いいらしいです)

・ドラえもん不思議のサイエンス(絵がオリジナルに近い、話の内容が長編でいつも以上に冒険している感じと、カラーもあってわかりやすい)

です。


もうすぐ8歳の誕生日ですが、「サバイバルシリーズ」の科学漫画が欲しいと言い出し、先に贈ったのですが、1日で集中してあっという間に読み、2回目を今読んでいます。

英語でもこういう学習漫画がないかなぁと思ったのですが、あまりないんですよね。

アメリカ人の友人から聞いた、歴史だと、

Asterix and the Griffin とか、

Larry Gonickの、The Cartoon History of the Universeとかあるのですが、


子供のためというよりも、大人の趣味のためのようなものです。
もうアートワークというか、絵もすごく本格的だし、字も小さくてかなりびっしりです。

私が読むのも大変そうです。

そう考えると「学習の導入、読書の導入という意味で、たくさんの種類の漫画がある」日本の子供って恵まれてるんだなぁと思いました。

読書って何のためにするんでしょうね。

学力の基本は読解力ですし、そのためには、お子様には本を読んで欲しい、と思っていらっしゃると思います。

私もまだ研究途中ですけれども本をたくさん読む=読解力がつく、というわけではないのだな、というのは、わかってきました。

読書も一つのアクティビティで、好きな子と、好きじゃない子がいますよね。

そして、どの漫画を読むにしろ、どの本を読むにしろ、その作品そのものによるのかなあと思います。

何を選ぶのか。

貴重な自分の時間、何に時間を費やすのか。

もっと子供が成長したら、目的を持って自分に問いを立ててその答えを探すように読むこととか、自分の意見とあえて反対のものを読んで視野を広げる、単にワクワクドキドキ楽しむために読む、いろんな読み方があることを教えられたらいいなと思います。

そのための導入にも、文字から情報を得る練習をする、その空気感を味わうためにも、漫画もいいんじゃないかなぁと思いました。