小2の息子が算数が大好きになり、いつもドラえもんの算数漫画
(少数と分数、文章題がわかる、図と絵でとける応用問題、など)を
読んでおり、周りの大人にしょっちゅう問題を出したり、
テストを自作したり笑 しています。
子供が何かに夢中になっていて、それが学習につながることだったら、
それはチャンス!と思い、

漫画✖️算数の組み合わせがいま大好きな息子が
よりその世界にのめりこんでいけるために、

「算数漫画」を探しました。

まず、「数学ゴールデン」です。

これは、国際数学オリンピック出場を目指す高校生が、
数学の問題を解きまくる中での、友情や恋愛ドラマなんです。

友情や恋愛、、、は、ほんの少しで、
メインは「数学好きが数学にのめりこんでいく姿。
脇目もふらず、人目も気にせず難しい数学の問題を解きまくって、
解けたらものすごい快感を味わう」という
シーンがすごく多いんですよ笑

こういう「好きなものに没頭する」
「一つの分野にこだわる」人たちって、
私は大好きで、息子にもぜひ
そういう人になってほしいなぁ、
と思っています。

内容は高校数学なので、
小2の息子には難しいのですが、
「算数ってこんなに楽しいんだ、
と思っているお兄さんお姉さんたちがいる」
というのは、息子には刺激になっているようです。

もう一つが「はじめアルゴリズム」

これは、小さな島出身の著名な数学学者が、
出身の町で偶然算数が天才的に得意な
(本人も周りも気がついていない)小学生を
偶然見つけて、自分の後継者にしようとする物語です。

老年の天才数学者は言います。

「この島は、確かに数学を考えるには良い環境ではあるな。
君は、数学にとって重要なものが何かわかるか? 情緒だよ。
感情の出所みたいなものだ。「こころ」と言ってもいい。
美しいものを美しいと感じるこころの目。
情緒とは、「世界」と「自分」の間に通された道のようなものだ。
その情緒を、この島の自然が「彼」として育んだ。
数学は、その表現に過ぎない。
私やハジメにとっては、たまたまそれが数学だった。
それは、絵や音楽、なんであっても構わない。
それに囚われて寝食を忘れる。
その先が報われようが、報われなかろうが、関係ない。
そんなことが、君にはあるか?」


ここを読んで、はっと思い当たることがありました。

私の主人と、叔父です。 共通しているのは、
二人とも「田舎育ち」で「数学が大の得意」です。

私の主人は何故か算数、数学が子供の頃から得意で、
塾や予備校に行っていなくても、
数学偏差値がとても高かったそうなのですが
(自己申告なので、本当のところはどうかわかりません🙇‍♀️)

数学を勉強と思わずに
「とにかくパズルみたいで楽しい」と思っていたそうです。

考え方の引き出し(解法)が色々あって、
これを適用したらこうなる、そして正解を導き出す、
その過程がとても楽しくて、
数学を勉強とは思っていなかったそうで。

医師の叔父も、「受験勉強の息抜きに数学をやっていた。
正解を導き出す過程が楽しい」と言っていました。


さて、主人と叔父の共通点で田舎の子供たちの
思いがけない利点を発見しました!


それはPart2に続きます!^^