今回は続きです。

あまり英検対策をしてこなかった小2の息子が英検2級の一次試験に
合格した決め手が、Listeningだと思った理由をお話ししていきますね。


理由は二つあると思います。
1)会場が小規模な準会場で、本人がリラックスできた。

親の私からすると、準会場のくもんの椅子が背もたれもなく、長時間の試験を受けるにはすごく疲れそうで、かつ、リスニングの時に次の級の他の子が入室する音とかも大きかったので、大変だなーと思っていたのですが、合格を伝えた時、本人が

「くもんだからだね! いつも人が多くて外の景色も見れないと思っていたけど、今回は人が少なかったからリラックスできた」と分析していました。

なので、準会場は、子供にはやっぱりアドバンテージがあるんだな、と思いました。

次の準1級から(私の知る限りでは)準会場受験はできないので、また「大規模会場での試験の戦い」になりますが笑

2)本人の理解力が上がった。
試験前日、リスニングはやりたがるので、リスニングだけ30問やってみたら、6割程度しか取れなかったのですが、それは、本人が漫画読みながら受けていたからなんです😅

間違えたところだけもう一度やってみると、選択肢を読んで、アナウンスの最初の単語を聞いただけで「あっそうだ、これ、正解これだ!」と正解を導き出しました。

つまり、「内容はしっかり理解し、覚えて」いたんです。

理解力がしっかり繋がった回路を見た思いで、それを見た時に、「あーこれは、もしかしたらリスニングのおかげで合格できるかもな」と思いました。

ここまで読んでいただいて、もしかしたら皆様の中に、息子のことを「頭の良い子だから」と思ってくださった方もいらっしゃるかもしれませんが、息子は、至って普通の子、漫画とゲームが大好きな、精神的にも特別成熟していない、学力的にも特別ではない、普通の小2男子です。

それがなぜ小2で英検2級一次試験に合格できる英語力がついたかというと、まずは早いスタートが全てです。(とはいえ、小学生になってからでは遅いということではありません。 人生で一番若い時に始める、ということです)

語学をスタートするのは、早ければ早いほど良くて、本人の能力とか、関係ないと思います。

「小さい頃から英語をしていたから」「正しいやり方で」の2つに尽きます。

何が正しいか、と言うのも、人によって考えが違うと思いますが、私は、

1、英語の質と量を注ぎ込む。インプットが一番大切。
一番近い存在であるママも、英語で語りかけることによって(もちろん完璧ではなくてもなるべく正しい発音と文法で)理解力が増す。
そして、ネイティブの力も借りる。
スクールに行かなくても、オンライン英会話でも十分。

2、英語を「読めるかどうか」が鍵。 できるだけ小学生になる前に英語を読める状態にして、子供を「自立した英語学習者」「自立した英語使用者」にする。

3、英語のアカデミックレベルを、年齢相応になるべくキープするのを目指す。

4、英語を習慣化する、やったりやめたりしない。

5、本人の好きなことと英語を絡めていく。

。。が大切かな、と思います。

偉そうに言っていますが、二次試験がありました!

皆様、英検を上手に利用してください。

受かっても受からなくても、一つの目標、マイルストーンとして、人と比べずに、淡々とお子様の成長を見ていくことをお勧めします!😊