ちょうど息子の1歳の誕生日の頃、タエさんの「3ナイ主婦が息子を小学校6年生で英検1級を取らせた話」に出会いました。

著者のタエさんの「おうち英語で、子供に無理をさせず、英語環境を作って母国語方式で英語を身につけさせる、というやり方に感銘を受けました。

そして、英会話講師をしていた頃、英検1級の合格者の最年少はいつも9-10歳の子供だ、と聞いていたことを思い出し、それが、普通の家の子供でも可能なんだ!と思いました。

それから、プリスクールに見学に出かけました。
ネイティブは子供たちにどんなふうに英語を話しかけるのかなーと実際に聞いて、それを真似したかったので、息子と一緒に色々なところに見学に出かけました。

そこで先生方の英語語りかけの様子はとても勉強になり、自宅でも、それを思い出して英語語りかけを始めました。

実際に通わせられたらいいんだろうなーと思いましたが、授乳も頻繁でママにべったりだった息子で、家にいたい間は家でみてあげたいな、と思いましたし、

プリスクールの授業料も高額なので、それならば、タエさんのようにおうち英語がいいかな、と思いました。
息子が1歳4ヶ月くらいの時、DWEの方に家に来ていただき、教材を少し使わせていただきました。

息子もとても楽しそうで、購入できたらとてもいいな、と思ったのですが、主人に反対されたことと、「DWEだけで済まさそうで、他のものも必要になりそうなので、この時はただ断念。

DWEがダメなら、とWorld Wide Kids をお試ししました。

確か、1ヶ月くらい自宅で試せるキットがあり、それをやってみました。

息子はこちらも楽しんでいたものの、DWEのように「同じ内容のものが、本もDVDもCDもある」というものの方が効果があるのでは、と個人的には思いました。

絵本の読み聞かせも必ずやるようにしましたが、この頃、本をなめたりかじったりすることが多かったので、自分で触ってめくることのできる、board books, pop-up booksと呼ばれる、硬い素材の本を多く読んでいました。

タエさんの本に出会ってから、バイリンガル育児、これだ!と思い、さまざまなところで勉強させていただきました。
タエさんの英語育児講座、グローバル子育てコーチコンサルタントの林智代乃先生、The Japan Association for Language TeachingのJALTのbilingualism SIG, Mary Nobuoka先生、パルキッズの船津洋さん、、、

そして、英語ができる、というより、頭の良い子を育てなければな、、と思い、幼児教室ひまわりでも色々講座を取りました。

勉強をしていく中で、「幼児期になるべく文字に興味を持たせ、子供のペースに合わせつつも、なるべく文字読みを小学生になるまでにできるようになったら、小学校以降の英語がスムーズに進むな」と思うようになりました。

1歳の時は、とにかくインプット。

文字に興味が出る、の前に十分に英語を聞いていて理解していることがとても大切、と思い、とにかく掛け流しをするようにしました。

掛け流しのポイントは、

1、子供が興味を持ちそうな内容のもの。
「ゆきおの一日」やpappa pigなど、子供の日常生活の会話がたくさんあるものや、絵本の音声。

2、できれば、同じ内容で2つ以上のメディアがあるもの。
同じ内容のものを集中して聞く時間を作った方がいいので、同じ内容でCDも本もある、というものを多用しました。
3、1日3時間以上は英語を聞かせる。
古い携帯電話にたくさん英語のCDを入れて、息子の近くにいつもおいて掛け流しをしていました。
音量は、遊びに夢中になっていたら気が付かないくらい、でも集中して聞こうと思ったらちゃんと聞こえるボリュームを意識しました。
公園で遊んでいる時も、周りに誰もいなければ英語をかけていましたし、お風呂でも、お風呂用の携帯ケースを買って、英語をかけ流していました。

英語の音と文章を聞いていなければ、教え込まなくても自然にわかるという現象は起きないので、この時たくさん掛け流しをしていたことは、今でも財産になると思っています。

しかし、英語語りかけを100%意識しなかったことは、今でも少し後悔しているところです。
その理由は? 次回に続きます😊