ネイティブが、子供のときによくみていた、という、チャプターブック。

男の子編、女の子編とお伝えしたのですが、どちらともいえない、ユニセックス編をお送りしたいと思います😊

まずは、昔からとても有名な、Magic Tree Houseのシリーズ。 (表題写真)

ネイティブでも、小学校3−4年生くらいのレベルかな、と思うのですが、早い子であれば、5歳ころから楽しめるそう。

JackとAnnieの兄妹が、森の中で見つけたtree house. (Tree houseって、アメリカの子供たちにとっては、不思議な世界につながる、夢のような場所なのですねー)

その中にはたくさんの古い本があり、そこにいくと実際に本の中に入って冒険ができて、、というお話です。

Oxford Reading TreeのMagic Key に似ていますが、Magic Tree Houseは、特に、実際の歴史上に起こったこととリンクしている、ということで、そこが子供たちの興味をそそるようです。昔の世界にタイムトリップするような感覚なのでしょうね。

かといって、難しい語彙はあまりないので、読み聞かせであれば、小さいお子さんでも楽しめそう。

5歳のうちの息子には、最初の数ページだけ読み聞かせました。

私はとてもおもしろそう!と思ったのですが、絵の感じがあまりコミカルでないので、怖がりの息子は、「怖い」といって、まだ興味を示していません。

Captain UnderpantsとDog Manばかり読んでいます😅

しかし、それは好みですし、小学校低学年くらいで夢中になる子が多いようなので、成長を待って、これからも時々働きかけていきたいな、と思います。

次のおすすめは、Diary of a Wimpy Kid

こういう子ってどこにでもいるよね!という、ダメダメな男の子が自分のことを書いている日記です。

日本語訳の「グレッグのダメ日記」では、小学生の設定になっているのかな?と思いますが、もとの英語版では、中学生の設定です。

なので、小さいお子さんが共感できるかなというのが少し心配ではありますが。

逆に、小学校高学年の男の子とかだと、はまりやすそうですね。

「自分の子はこんな風に育ってほしくないな」と親が思うような, role modelになり得ない登場人物たちなのですが、そういう作品ほど、子供達は夢中になる、ということで…そんな本です。

次に、Wayside Schoolシリーズをご紹介します。

これは、「へんてこ学校」という邦題で訳されているらしいのですが、その中の通り、おかしな小学校の物語。30の教室が横に並ぶはずだったのが、縦になり、30階建の学校に。

気に入らない生徒をりんごに変えてしまう先生とか、人の心の中を読める先生とか、やたら感情的な女の子、文字を逆からしか読めない男の子とか、個性的な先生と生徒が、奇想天外な学校生活をおくるストーリーです。

難しい単語はほぼなく、英語らしいユーモアが楽しめるので、読み聞かせにも😊

ここまで紹介したシリーズ、すべて、シリーズになっているので、好きになったらたくさんの種類を読める、というのもいいですよね。

毎日読むこと、たくさん読むことが大切で、その原動力になるのはやはり「好き」になること、だと思います。

我が子は、これが好きそうかな?と思う英語のものをそばにおいておくこと、ママがその環境を作る積み重ねが、バイリンガル育児の成功の秘訣ですよね!ちなみに、他に、多くのネイティブが「大好きだった!」とあげていたのは、Charllote’s Webでした。

シャーロットのおくりもの、として、映画にもなったこのシリーズ。

友情や思いやりを学べてよい、ということでしたよ😊